突然ですが、お湯を沸かすのに何分かけていますか? 私は3年前、ガスコンロでヤカンを見守る時間を「無駄だな」と感じて、電気ケトルの王道、ティファール(T-fal)【ジャスティン プラス 1.2L】を導入しました。

最近は温度調整ができたり、注ぎ口が細いおしゃれなケトルも増えていますが、私はあえてこの「ザ・定番」を使い続けています。
結論から言うと、お湯を沸かすだけなら、これが最強のコスパと実用性です。
この記事では、3年間(特に冬場は毎日)使い倒して分かったメリットと、ハイパワーゆえの「ブレーカー落ち」などの注意点まで正直にレビューします。
結論:迷ったらコレ。お湯の質は高級機でも変わらない!
一言でジャッジするなら、買いです。
2万円の高級ケトルで沸かしても、3,000円台のティファールで沸かしても、100℃のお湯であることに変わりはありません。 「保温機能」や「デザイン」に強いこだわりがないなら、圧倒的な沸くスピードと容量を持つこのモデルを選んでおけば、まず後悔することはありません。
目次
- なぜティファール「ジャスティン プラス」を選んだのか?
- 3年使って実感!3つのメリット
- 「放置」でお湯ができる快適さ
- 1.2Lの大容量!湯たんぽも一発
- 握りやすく、注ぎやすい形状
- ここは注意!正直なデメリット
- 本体が熱くなる(火傷注意!)
- 転倒したらお湯はこぼれる
- 【重要】電子レンジとの併用はNG!
- 壊れるまで使い続ける「道具」としての信頼感
- まとめ:一家に一台、あって損なし
なぜティファール「ジャスティン プラス」を選んだのか?
購入の決め手は、ティファールだから間違いないというブランドへの信頼感でした。
家電量販店に行けば、おしゃれなガラス製や、マットな質感の高級ケトルも並んでいます。 しかし、私の目的はあくまで「カップ麺を作りたい」「コーヒーを飲みたい」というシンプルなもの。
「お湯を沸かす機能は基本同じ」と割り切り、一番タフで使いやすそうなこのモデルを選びました。結果、3年経っても現役で稼働してくれています。
3年使って実感!3つのメリット
1. 「放置」でお湯ができる快適さ
ガスコンロでお湯を沸かす場合、火のそばを離れられませんが、電気ケトルは水を入れてスイッチを押すだけ。
沸騰したら自動でスイッチが切れるので、その間に着替えをしたり、トイレに行ったりできます。 この「数分の自由時間」が生まれるのが、電気ケトル最大のメリットです。
2. 1.2Lの大容量!湯たんぽでも活躍
この「ジャスティン プラス」は容量が1.2Lもあります。

開口部が広くて水が入れやすいのもポイントですが、何より助かるのが冬場の「湯たんぽ」作りです。 私が愛用している湯たんぽは1.8Lのサイズなので、実はこのケトルでも2回沸かす必要があります(笑)。 でも、もしこれが一般的な「0.8L」のケトルだったら、3回沸かさないといけません。 1回で1.2Lという「まとまった量」が沸かせるおかげで、湯たんぽ作りや、来客時のコーヒー出しもストレスなくこなせます。
3. 握りやすく、注ぎやすい形状
取っ手の形状が計算されています。

満水(1.2kg)まで入れても、ガシッと握れるので重さを感じにくい設計になっています。 おしゃれさを優先した細い取っ手のケトルにはない、実用性重視の作りが好きです。
ここは注意!正直なデメリット
安くて便利な反面、安全機能に関しては高級機に劣る部分があります。正直に書きます。
1. 本体が熱くなる(火傷注意!)
「二重構造」などの機能はないため、沸騰直後はプラスチックの本体がかなり熱くなります。 取っ手を持てば問題ありませんが、うっかり本体に触れると「あつっ!」となるので、小さなお子さんがいる家庭は置き場所に注意が必要です。
2. 転倒したらお湯はこぼれる
最近のケトルには「転倒お湯漏れ防止機能」がついているものもありますが、これにはありません。 もし倒したら、熱湯がバシャーッとこぼれます。 「倒さないように使う」。これは基本中の基本です。
3. 【重要】電子レンジとの併用はNG!
これが一番の注意点です。底面のスペック表を見てください。

消費電力は1250Wです。 これはドライヤーの「ターボ」並みのハイパワー。
もし、キッチンで「電子レンジ」と「ティファール」を同時に使うと、一般的な家庭のブレーカー(20A契約などの子ブレーカー)は一発で落ちます。 朝の忙しい時間帯、お弁当を温めながらお湯を沸かしたい気持ちは分かりますが、そこだけは時間をずらす必要があります。
壊れるまで使い続ける「道具」としての信頼感
おしゃれなデザインも素敵ですが、毎日ガシガシ使う「道具」としては、これくらいシンプルな方が気を使わなくて済みます。
「保温機能」はありませんが、必要な時に必要な分だけ秒で沸くので、保温しておく必要性を感じません。 もしこれが壊れたとしても、私はまた同じティファールを買うと思います。それくらい、生活の一部として馴染んでいます。
まとめ:一家に一台、あって損なし
ティファール「ジャスティン プラス 1.2L」のレビューでした。
- メリット: とにかく沸くのが早い、大容量、安くてタフ
- デメリット: 本体が熱くなる、ブレーカー落ちに注意
「電気ケトル、どれにしようかな?」と迷っているなら、まずはこの定番モデルを使ってみてください。 ガスコンロを使わずにお湯が手に入る便利さを知ると、もう元の生活には戻れません。
価格も手頃なので、新生活のスタートや、今のケトルの買い替えにも間違いのない選択ですよ!
あっ!という間にすぐに沸く、ティファール!


コメント