キッチンの流しの掃除。
その中でも一番厄介なのが、排水溝の「ヌメリ」ではないでしょうか。
「流し 排水溝 ヌメリ」「ゴミ受け 交換」などで検索して、毎日のキッチン掃除のストレスを少しでも減らしたいと考えている人に向けて、僕の生活の記録を残しておきます。
前回、お風呂場と洗面台の排水溝のゴミ受けをステンレス製に変えたことで、掃除が劇的に快適になった話を書きました。
浴室と洗面台が劇的に変わったお話はこちら👇
【6年使用レビュー】排水溝の掃除が楽になる|ステンレス製ゴミ受けに変えたらヌメリと髪の毛問題が消えた話
水回りの快適さを知ってしまった僕は、家の中で最も過酷な環境である「キッチンの流し」の排水溝にも手を入れることにしました。
こんな人におすすめ
・キッチンの排水溝のヌメリに悩んでいる人
・ゴミ受けの掃除をできるだけ楽にしたい人
・キッチンの臭い対策をしたい人
・三角コーナーをやめてシンクをスッキリさせたい人
プラスチック製のゴミ受けと、終わらないヌメリとの戦い
我が家のキッチンの排水溝には、もともと備え付けられていたプラスチック製のゴミ受けカゴが使われていました。
ストッキングタイプの網目ネットを被せて、こまめにゴミを捨ててはいたのですが、プラスチック製はすぐに汚れがこびりつき、色も茶色く変色してしまいます。
そして何より不快だったのが、数日であっという間に発生する強烈な「ヌメリ」でした。
夏場になると、部屋の空気がなんとなく臭いと感じる日があり、その原因をたどると決まってキッチンの排水溝でした。
食べカスや油汚れが流れ込む場所なので、家の中で最も汚れやすいのは当然です。
できれば毎回掃除をやりたくない場所ですよね。
夏場のキッチンに漂うあの嫌な臭いと、ヌルッとしたカゴを洗う時の不快感、本当にテンションが下がる最悪の掃除時間だった。
あまりにもヌメリと臭いが気になるため、以前はアマゾンで「NEW キッチンハンズ」という消臭・除菌剤を買って吊るしていました。
僕が過去に頼っていた消臭アイテムはこちら👇
これはこれでヌメリや臭いがしっかりと抑えられて非常に便利だったのですが、定期的に買い替えるランニングコストがかかるため、途中でやめてしまいました。
(ちなみにその後、丸めたアルミホイルをゴミ受けカゴに入れておくという裏技も試しました。これも結構効果があったので、お金をかけたくない人には一つの手段として共有しておきます)
ステンレス製ゴミ受け(SANEI)がもたらした劇的な変化
消臭剤やアルミホイルでの対症療法を経て、根本的な解決として僕が導入したのが、SANEI(サンエイ)の「ステンレス製 流し排水栓カゴ」です。

プラスチック製からこのステンレス製に交換したことで、僕のキッチンの掃除事情は劇的に快適に変わりました。
一番の変化は、あれだけ苦労していたヌメリがかなり抑えられ、汚れ自体がつきにくくなったことです。
全面にパンチング加工(水切りの穴)が施されているため水はけが非常に良く、ストッキングタイプのネットを併用していても、水が詰まるようなことはありません。
掃除をする時は、ネットを外してサッと水洗いするだけ。
プラスチックの時のように、スポンジで念入りに擦らないと汚れが落ちない、ということがなくなったのです。
なんで最初からキッチンの標準装備を全部ステンレスにしてくれないんだよーって本気で思った。
3年ほど使い続けていますが、錆びることもなく、キッチンの清潔感をしっかりと保ってくれています。
導入前の注意点と、賃貸ならではのリアルな事情
完全に掃除をしなくてよくなる魔法のアイテムではありませんが、安い金額の投資でこれだけ快適になるなら、もっと早く交換しておけばよかったと思うばかりです。
ただし、実際に導入するにあたって、絶対に確認しなければならないのが「サイズ」です。
キッチンの流しによって排水溝の直径や深さが異なります。
僕が買ったのは「77.5mm」のミニキッチン用サイズですが、最近のキッチンは浅いタイプのゴミ受けも多い印象です。
必ず自宅のキッチンのサイズを測ってから購入することをおすすめします。
そして、賃貸物件に住んでいる人にとっての重要なポイントが一つあります。
それは「最初についていたプラスチック製のカゴは、退去時まで絶対に綺麗に保管しておくこと」です。
うっかり捨ててしまうと退去時にトラブルになる可能性があるので、洗ってしっかり乾かし、見えない場所にしまっておくのが鉄則です。

三角コーナーを手放し、今のキッチンが一番心地よい
ちなみに今の僕は、シンクの中に「三角コーナー」を置くのをやめました。
生ごみは使い捨ての自立する簡易型の水切り袋に直接捨てており、そこからうっかりはみ出た細かいゴミを、このステンレス製のゴミ受けが最終防衛ラインとしてしっかりキャッチしてくれる、という完璧な布陣が完成しています。

水切り袋と一緒に排水溝のネットもパッと交換する。
ただそれだけで、掃除のたびに感じていた「気持ち悪い思い」から完全に解放されました。
もし今後引越しをして、新しいキッチンの流しがプラスチック製だったとしたら、僕はサイズを測ってステンレス製へ迷わず即交換すると思います。
耐久性も抜群で、一度買えばずっと使える小さな部品。
プラスチックのゴミ受けの掃除に密かに消耗している人は、ステンレスへの交換を検討してみると、日々の自炊や後片付けがグッと軽やかになるはずです。
キッチン周りを整えると、後片付けのストレスもかなり減ります👇
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掃除のストレスを減らすという意味では、かなり満足度の高いアイテムです👇


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