毎日のお風呂タイム。
シャワーだけで過ごしてしまう、お風呂に入ってもすることがないし、嫌な思考ばかりが巡ってくる。
そんなお風呂タイムが嫌で対策をしました。
お風呂が退屈で湯船に長く浸かれない。
気づけば毎日シャワーだけ。——そんな人に向けて書いています。
最初に
湯船に浸かっている間に、今日一日の嫌なことや反省会を始めてしまうクセを直したくて、お風呂用にスピーカー「MIFA A1」を導入しました。
音楽という「壁」を一枚挟むだけで、お風呂タイムは思考のループから解放される「最高のリフレッシュ空間」へと激変したのです。
お風呂にスピーカーを置いて、実際に僕の毎日はこう変わりました。
- お風呂で今日一日の嫌なことを考えてしまうクセがなくなった。
- シャワーだけで済ませず、毎日湯船に浸かるようになった。
- Lofiの音楽に没頭し、身体の芯まで温まるようになった。
- 毎日湯船に浸かることで、寝付きが良くなり、ストレスが軽減された。
5年以上使い続けて分かった、格安スピーカーの意外な実力と、充電端子にまつわる小さな格闘を記録します。
シャワーだけで済ませ、思考のループに沈んでいた夜
外を歩き回りクタクタになって帰宅した夜、お風呂は単なる「汚れを落とす作業」でしかなかった。
身体のことを考えれば、湯船をためてゆっくり浸かるべきなのは分かっています。
でも、長時間お湯に浸かっていると、その日の仕事での失敗や人間関係、明日への不安が頭の中をぐるぐると回り始めてしまう。
思考のループに沈んでいく無音の空間に耐えられず、結局いつもシャワーだけで済ませてしまっていました。

お風呂でスマホを使わないために、防水スピーカーを使うという選択
お風呂タイムを「思考の反省会」から「身体と心の回復」に変えるためには、無音を変える音楽が必要でした。
スマホを持ち込むことも考えましたが、防水ケースに入れて持ち込んでみたものの、youtube動画を見るだけで終わる。
見てるときは楽しいけど、これだけでいいのか?と疑問になりました。
自分だけの空間で、自分と向き合える唯一の時間。
お風呂の無音が思考のループを生む原因だったため、スマホではなく「音だけ流れる防水スピーカー」を置くことにしました。
機種へのこだわりは全くなかっので、とにかくお風呂の湿気に耐えられて、音質が悪くなくて、安いもの。
自分に贈った小さなご褒美。amazonで買った安い物だけど、お手頃価格で防水仕様のMIFA A1が、我が家のバスルームに加わった日でした。

MIFA A1 お風呂用スピーカーの防水性と充電問題|マイクロUSBの格闘
実際に使ってみて、防水性能に不安を感じたことは一度もありません。
シャワーの水しぶきが当たっても、本体は平気で音楽を流し続けてくれている。
意外と便利だったのが、底面にある滑り止めの吸盤です。
狭いユニットバスの、滑りやすい縁や窓際に置いても、ピタッと張り付いて安定してくれる。
海外製品らしい、このちょっとした不器用な実用性が、お風呂場で使うには合っていました。

ただ一つ、使い続けてどうしても気になるのが充電端子がマイクロUSBだということ。 家の中の他の道具がどんどんUSB Type-Cに変わっていく中で、このスピーカーの充電のためだけにマイクロUSBケーブルを残している。これは地味に気になっていた部分です。

補足情報として、最新の機種は充電器がUSB Type-Cに変更されているらしいです!
これから選ぶなら、絶対に最新モデルがおすすめ。この充電問題だけでも、生活のストレスが一つ減るはずです。
「お風呂用スピーカーはうるさくない?近所迷惑にならない?」
いくら小型とはいえ、スピーカー。
音漏れが気になりましたが、結論的に問題なかったです。
ユニットバスでも、ドアを閉めれば外にも聞こえません。
音量調整にもよりますが、お風呂場では、音響が良いのと、近くにスピーカーを設置できるので、必要以上に音量を上げなくても大丈夫でした。
外出時のホテル泊でも便利なので、持参しています。
BGMがあるだけで、お風呂タイムは「自分を許す時間」に変わる
お風呂に音楽が流れるだけで、バスルームの空気は一変します。
お風呂場に響くLofiの低音が心地よい。
音楽という壁が、今日一日の嫌な記憶や不安を外側へとシャットアウトしてくれる。
思考のループに沈むことなく、ただお湯に浸かって音楽に没頭する10分間。
映画やドラマに時間を使うのではなく、自分と向き合う時間。デジタルデトックス。
感情が増幅される空間。ストレスが湯気と一緒に消えていく感覚。
身体の芯まで温まり、湯船から上がった後は寝付きが良くなりました。
お風呂は、身体だけでなくメンタルを健康な状態へと回復させてくれる、大切な時間になったのです。
突然の無音に耐えられない。使い続けて見えてきた「バッテリーの現実」
5年以上毎日使い続けていれば、この機種の不器用さも見えてきます。
スピーカーは充電式で便利ですが、バッテリーが急に切れます。
「そろそろ充電が切れますよ」といった事前のお知らせがない。
お風呂に入って、さあ音楽を聴こうと思った瞬間に切れたときの、あの言いようのない無音の孤独感と悲しみ。

音質についても、とことんこだわりたい人には向かないかもしれません。
でも、スマホのスピーカーより低音も高音もよく鳴るし、僕にとっては十分すぎるほどの「BGM担当」です。
格安スピーカーの意外な実力を、このバッテリー切れの孤独感と引き換えに楽しんでいます。
ちなみにTWS機能(2台接続でステレオにする機能)もあるみたいですが、お風呂だけの使用なら、1台の気楽さがちょうどいい。
アウトドアや部屋の中なら便利かもしれませんが、お風呂では必要ないと思います。
身体を拭き、スピーカーを定位置に戻して寝室へ
今夜も、ひと通りのルーティンが終わる。お湯から上がり、身体を拭く。
お風呂の湿気を拭き取り、スピーカーを取り出しやすい定位置へ戻す。
身体がポカポカと温まっているうちに布団へ潜り込む。
明日もまた、このリラックスできるお風呂タイムを楽しみに、一日を乗り切ろうと思える安心感があります。
トイレの快適さを手に入れ、お風呂を身体だけでなく、心の回復場所に変えた。
少しずつ、生活の余白が整い始めている実感を感じます。
※「お風呂をリラックスの時間にしたい人」には、トイレ・歯磨き・食事の習慣も合わせて整えると効果が出やすいです。👇
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