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【EarFun Air Pro 4レビュー】スマホ2台持ちの接続ストレスが消えた、1万円以下のノイキャンイヤホン

デジタル

スマホを新しく買い替えた時、ついにイヤホンジャックがなくなってしまい、本格的にワイヤレスイヤホンの導入を検討し始めました。

ワイヤレスで、しかもノイズキャンセリング(周囲の雑音を消す機能)が付いているものが欲しい。
王道はやっぱりAppleのAirPodsシリーズですが、価格が3万円以上と高く、もし満員電車や駅のホームで落としてしまった時の精神的ダメージを想像すると、少し怖くて手が出せませんでした。
(ちなみに、ワイヤレスイヤホンって、片方だけ落とした時のダメージが大きいですよね。)

この記事では、そんな僕が色々検討した結果たどり着いた、1万円以下で買える高コスパ機「EarFun Air Pro 4」について、1年使い続けてわかった生活の変化を記録しておきます。

▼ こんな人にはかなり合うと思う

  • ノイズキャンセリングを体験してみたいけど、AirPodsは高すぎると感じている人
  • 会社用とプライベート用など、スマホやPCを「2台」使っている人
  • 高いイヤホンを落として失くす不安から解放されたい人

「高いイヤホンを落とす恐怖」と、2台同時接続での使い方

僕の現在のスマホ環境は、メインがiPhone17、そして音楽や動画視聴のサブ機としてAndroid(OPPO Reno11 A)を使っている「2台持ち」です。

この2台のスマホを行き来する時、EarFun Air Pro 4の「マルチポイント機能(2台同時接続)」が本当に便利でした。
一度初期設定をしておけば、OPPOで音楽を聴き終わった後、iPhoneでYouTubeを開くだけで、自動的にイヤホンの接続が切り替わります。

いちいちスマホのBluetooth設定画面を開いて、毎回手動で繋ぎ直すあの地味なイライラが消滅しただけでも、とても快適になった!

コードがない取り回しの良さに加えて、1万円以下という価格のおかげで、「高価なものを落としたらどうしよう…」という変なプレッシャーもなく、毎日ガシガシ日常使いできるのが本当に気楽です。

EarFun Air Pro 4 ケース
EarFun Air Pro 4 ケースを開いたところ

カフェや電車が一瞬で「自分のプライベート空間」になる

1万円以下とはいえ、ノイズキャンセリング機能はかなり強力です。
電車での移動中や、カフェで作業をしたい時、このイヤホンをつけてノイキャンをオンにすると、周囲のガヤガヤした雑音が一気にスッと消え去ります。

好きな音楽を流せば、周囲のガヤガヤがかなり抑えられて、自分の作業に入りやすくなります。
外出先でのブログ執筆や勉強時間など、作業効率が圧倒的に上がりました。
充電はUSB Type-Cに対応していて、手持ちのケーブルを使い回せるのがラクです。
公式仕様ではワイヤレス充電にも対応しているようですが、僕は普段USB-Cで充電しているので、それだけで十分でした。

ちなみに、EarFun Air Pro 4は「aptX Lossless」などの高音質コーデックにも対応しているようです。
iPhoneメインで使う場合はその恩恵を受けにくいと思いますが、Androidスマホ側で音楽を聴く時にはメリットになりそうです。
正直、「aptX Lossless」といった難しい音質の規格のことはよく分かりません。
ただ、普段からAndroidスマホで音楽を聴いていて、「1万円以下なのに音がこもらず、かなりクリアに聴こえるな」というのはハッキリ分かります。

EarFun Air Pro 4 イヤホンを取り外した
EarFun Air Pro 4 とiPhone17

1年使って分かった「少し気になること」

基本的には大満足のイヤホンですが、生活の中で使っていくうちに「向いていない場面」も見えてきました。

1つ目は、スポーツやジムでの使用です。
カナル型(耳の穴に押し込むタイプ)なので、ランニングなどで激しい振動があると少しずつズレてきて、耳から落ちそうになってしまいます。
そのため、僕はジム用には別の「耳掛けタイプ」のイヤホンを買って使っています。

2つ目は、外を歩いている時の風切り音や会話です。
外を歩いていると風の音を拾いやすい時があります。

また、イヤホン自体に「外音取り込みモード」もあるのですが、スマホやイヤホンを操作してモードを切り替えるタイムラグがあります。

レジや外出先で急に話しかけられた時は、設定をポチポチ切り替えるより、物理的にサッと片耳外した方が圧倒的に早くて確実。

また、そもそもの遮音性が高いので、外を歩く時は、車や自転車の音に十分気をつける必要があると感じています。

EarFun Air Pro 4 設定画面のスクリーンショット

結論:スマホ2台持ちの生活に、ちょうどよく馴染んだイヤホン

昔はノイズキャンセリングといえば、SONYやBOSEなどの高級機にしか搭載されていない機能でした。
しかし今では、色々なメーカーから手頃な価格で素晴らしい機能を持ったワイヤレスイヤホンが毎年たくさん発表されていて、本当に良い時代になったなと思います。

種類が多すぎてどれを買えばいいか迷ってしまうのも事実ですが、「音質も良くて、しっかり雑音も消してくれて、2台同時に繋げて、価格も高すぎないコスパの良いものが欲しい」というワガママな要望に、この「EarFun Air Pro 4」は完璧に答えてくれました。

僕にとってこのイヤホンは、背伸びして使う高級品ではなく、毎日の生活に欠かせない「スニーカー」や「普段着」のような気軽に使えるワイヤレスイヤホンです。

僕が毎日カバンに入れているのはこれ👇

一緒に使っている「OPPO Reno11 A」のレビューはこちら👇
スマホ2台持ち生活|iPhone17+OPPO Reno11Aでバッテリー不安から解放された話

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