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蛇口シャワーは必要?2年使ってわかったメリットと注意点|【首振りノズルレビュー】

家事と住環境

毎日の洗い物や、キッチンのシンク掃除。
「蛇口 シャワーヘッド 後付け」で検索して、水回りの家事を少しでも楽にしたいと考えている人に向けて、僕の生活の記録を残しておきます。

前回、キッチンの排水溝をステンレス製に変えて「ヌメリ」のストレスをなくした話を書きました。
排水溝のヌメリを解決したお話はこちら👇
【6年使用レビュー】排水溝の掃除が楽になる|ステンレス製ゴミ受けに変えたらヌメリと髪の毛問題が消えた話

排水溝の環境が整ったことで、僕の目は自然と「流しの上」、つまり「蛇口」へと向かうことになりました。

こんな人におすすめ

・シンクの隅まで水が届かずストレスを感じている人
・蛇口が固定されていて使いにくい人
・キッチン掃除を少しでも楽にしたい人
・蛇口シャワーのメリットとデメリットを知りたい人

アクアタップの卒業と、後付けシャワーへの挑戦

僕の家のキッチンの蛇口は、もともと「ストレートに水が出るだけ」の、ごく一般的なタイプでした。

普通に水を使う分には問題ないのですが、シンクの掃除をする時に、端の方に泡や細かい食べカスが残ってしまった時、いちいち手で水をすくって流さなければならないのが地味なストレスでした。

その対策として、以前は「アクアタップ」という蛇口の先に取り付けてシャワーにする浄水アイテムを使っていました。

僕が以前使っていたアイテムはこちら👇

これはこれで便利だったのですが、定期的な交換が必要でランニングコストがかかるため、途中でやめてしまいました。
もっと根本的に、使い捨てではない道具はないか。
そうして行き着いたのが、蛇口の先端を交換するだけでシャワーとストレートを切り替えられ、さらに「120度の首振り」ができるアイテムでした。

拍子抜けするほどの設置の簡単さと、首振りの恩恵

届いた商品を前に「本当に自分の家の蛇口に取り付けられるのか」「水漏れしないか」と少し不安でしたが、備え付けの蛇口の先端をくるくると回して外し、新しいものをねじ込むだけであっけなく設置は完了しました。
万が一のために水漏れ防止のシールテープも付属していましたが、僕の環境では使う必要すらありませんでした。

キッチンの蛇口に後付けされた、メタリックでシンプルなデザインの首振りシャワーヘッド

実際に使ってみて、最初は本当に感動しました。
先端を軽くひねるだけでスムーズにシャワーとストレートが切り替わり、何より120度の首振り機能のおかげで、シンクの隅から隅まで直接水を届かせることができるのです。

本当に、今まで手で水をすくって流していたあの時間は何だったんだ?って初めて気づいた。
地味に面倒な時間でした。

首振り機能を使い、シンクの端にある泡を直接シャワーで綺麗に洗い流している様子

2年使って直面した、3つの厄介なデメリット

しかし、2年という長い時間を共にしていると、商品ページには載っていない「リアルな弱点」も明確に見えてきました。
ここからは、僕の生活の中で起きた3つの問題点をお伝えします。

加湿器のタンクが干渉するようになった

このアイテムを取り付けると、当然ですが蛇口の先端が数センチ長くなります。
普段の洗い物では全く気にならないのですが、我が家で愛用しているシャープの加湿器の「縦に長い長方形のタンク」に水を入れる時、蛇口の先端がタンクの縁にコツンとぶつかるようになってしまいました。

今までは何も考えずにスッと水を入れられていたのに、タンクを斜めに傾けながら気を遣って水を入れる必要が出てきたのです。

水圧が強すぎる「水はね問題」

僕の家の水栓の環境による部分も大きいのですが、シャワーモードにした時の水圧が強すぎるという問題もありました。
ストレートの時は気にならないのに、シャワーに切り替えると水が勢いよく広がるため、シンクの底から跳ね返り、広範囲に小さい水の粒が飛び散るのです。

キッチンの蛇口に後付けされた、メタリックでシンプルなデザインの首振りシャワーヘッドでシャワー水流を出している様子

水量を絞ると「お湯」にならないジレンマ

水はねを防ぐためには、出す水の量を絞ればいい。
最初はそう思っていました。
しかし、我が家はガスで沸かすタイプの給湯器です。
ある程度の水量を勢いよく出さないと、水からお湯に切り替わってくれません。

温かいお湯で油汚れを流したいのに、水量を絞るといつまでも冷水のまま。
マジで冬場は葛藤しかない!

「お湯を出そうとすると水がはねる」「水はねを防ぐとお湯が出ない」というジレンマに陥り、結果として、本来の目的の一つだったはずの「シャワーモード」を、僕はほとんど使わなくなってしまいました。

キッチンの蛇口に後付けされた、メタリックでシンプルなデザインの首振りシャワーヘッドでストレート水流を出している様子

結論:シャワーはおまけ、、「首振り」だけで十分すぎる価値がある

そんなデメリットだらけの話をしてしまいましたが、では買って後悔しているかというと、答えは「NO」です。

今の僕は、水だけで洗い物をする時以外、シャワーモードは封印しています。
しかし、ストレート水流のままでも「蛇口の向きを自由に変えられる」というメリットが、すべてを補って余りあるほど便利なのです。

シンクの掃除をする時、鍋に水を張る時、手で水をすくうことなく、狙った場所にダイレクトに水を注げる。
この快適さは、一度味わうと、もう元の固定された蛇口には戻れません。

最後に、賃貸物件に住んでいる方に一つだけ重要な注意点があります。
※取り付け前についていた備え付けの蛇口の先端部品は、退去時まで絶対に保管しておいてください。
うっかり捨ててしまうと退去時にトラブルになるので、引き出しの奥などにしっかりしまっておくのが鉄則です。

水はねや給湯器との相性など、お家の環境によって向き不向きはある道具ですが、少なくとも「シンク掃除の手間」は確実に減らしてくれます。
蛇口が固定されていて不便を感じている人は、サイズを確認した上で、一度試してみる価値は十分にあると思います。

水回りの環境を整えた実体験のまとめはこちら👇
【水回りの掃除を楽にする方法】|排水溝のストレスが消えた実体験まとめ

首振り機能だけでも、シンク掃除のストレスはかなり減ります👇

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