玉子焼き用の四角いフライパン。
「玉子焼きを作るためだけの道具」と思って、持っていない人も意外と多いのではないでしょうか?
「お弁当作りのために小さいフライパンが欲しい」「玉子焼き用フライパンって、他のおかず作りにも使えるの?」と、探している人に向けて、僕の生活の記録を残しておきます。
僕は普段の料理では、サイズの異なるティファールのフライパンと鍋のセットを愛用しています。 取っ手が取れることによる圧倒的な収納力は素晴らしく、週に1〜2回しっかり料理をする僕にとって、なくてはならない存在です。
僕が8年愛用しているティファール鍋セットの記録👇
ティファール インジニオ・ネオ 9点セットを8年使った正直レビュー|一人暮らしにちょうどいい理由
しかし、生活していると「わざわざ大きなフライパンを出すほどではない」という絶妙な場面が多々訪れます。
朝食に目玉焼きを1つだけ焼きたい時や、お弁当用のウインナーを数本だけ炒めたい時。
ちょっとウインナーを焼くためだけに、デカいフライパンを洗うのは面倒くさすぎるのだ。
そんな「ちょっとだけ火を使いたい」という小さなストレスを解消するために僕が導入したのが、ニトリの玉子焼き機(IH・ガス火対応 13×18cm)でした。
こんな人におすすめ
・一人暮らしで「ちょっとだけ調理」が多い人
・大きいフライパンを出すのが面倒に感じている人
・お弁当用に小さいフライパンを探している人
・洗い物を減らしたい人
ニトリの玉子焼き機が変えた「ちょっとした調理」のハードル
ニトリの店舗でたまたま見つけて、「軽くて使いやすそう」という理由だけで何気なく購入したこの小さなフライパン。
結果的に、僕のキッチンの「小回り担当」として、なくてはならない存在になりました。

内側はこびりつきにくいマーブルコーティングが施されているため、本来の用途である玉子焼きが綺麗に焼けるのはもちろんですが、僕の生活の中で一番劇的だった変化は「洗い物の手軽さ」です。
大きなフライパンはシンクの中で場所を取りますが、13×18cmという小ぶりなサイズは、お皿を1枚洗うのと同じくらいの感覚でサッと洗い流せます。
「洗うのが楽だから、自炊の心理的ハードルが下がる」という、思わぬ恩恵を受けることになりました。
レトルトパックの湯煎にジャストフィットする快感
そして、使い続けていく中で気がついた、このサイズの意外な利点があります。
それは、1人分のレトルトパックを湯煎するのに「信じられないほど丁度いいサイズ」だということです。
お湯を沸かしてレトルトカレーやパスタソースを温める時、丸い小さな鍋だとパックの端がはみ出してしまったり、大きすぎる鍋だとお湯を沸かすのに時間がかかったりします。
しかし、この長方形の玉子焼き機にレトルトパックを入れると、無駄なくスッポリと収まるのです。
このシンデレラフィット感、初めて気が付いたときに感動した。

無駄な水を使わず、すぐにお湯が沸くので、休日の手抜きランチの準備が圧倒的にスムーズになりました。
5年使って見えてきた、玉子焼き機のリアルな現実
そんな小回りの利く玉子焼き機ですが、約5年間という長い時間を共にしていると、少しずつ生活の中での「限界」や「困りごと」も見えてきます。
まず、野菜炒めなど「かさばる具材」を炒めるのには全く向いていません。
少し多めにお肉や野菜を入れると、調理中にポロポロと外にこぼれ落ちてしまいます。
あくまで「少量の調理」や「玉子焼き用」と割り切った使い方が必要です。
寿命による焦げ付きと、取っ手の存在感
さらに、5年も使っていると、さすがにコーティングが薄くなってきたのか、玉子や食材の焦げ付きが少し気になるようになってきました。
そして何より、僕が一番直面しているリアルな問題が「取っ手」です。
メインで使っているティファールが「取っ手が取れる」仕様のため、収納時に重ねて綺麗にしまえる快適さを僕は知ってしまっています。
だからこそ、洗い終わった後や引き出しにしまう時に、このニトリの玉子焼き機の「固定された取っ手」が、どうしても邪魔に感じてしまう瞬間があるのです。

取っ手が取れる生活に慣れすぎたせいで、洗う時もしまう時も「あー、この取っ手さえ無ければ!」と思うこともしばしば。
気軽に使えて大活躍してくれたニトリの玉子焼き機ですが、コーティングの寿命も近づいている。次に買い替えるときは「取っ手が取れるティファールの玉子焼き機」に乗り換えようかと密かに検討しています。
小さなフライパンがある心地よいキッチン事情
取っ手がかさばるという難点はありますが、それでも「小回りの利くフライパン」が生活にもたらしてくれた快適さは、計り知れません。
大きいサイズのフライパン1つで全ての調理を完結させている人や、そもそも玉子焼きを全く作らない人には、必要のない道具だと思います。
ですが、メインのフライパンとは別に「小さな便利屋さん」を揃えておくことで、キッチンでの立ち回りが一段と軽やかになりました。
手軽に買えて、5年間も僕の自炊を支えてくれたニトリの玉子焼き機。
キッチンは、大きな変化じゃなくて、こういう小さな「面倒くささ」を減らしていくことで、気づいたら使いやすくなっていくものなんだと思います。
これからも、この絶妙なサイズの便利さを味わいながら、自分の生活にフィットするキッチンの作り方を模索していきたいと思います。
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IH・ガス火 卵焼き (13×18cm KY067) 【玄関先迄納品】 ニトリ


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