お風呂上がり。鏡の前でドライヤーのスイッチを入れる音は、僕にとって「一日が終わる合図」のようなものです。
営業マンとして、身だしなみにはそれなりに気を使ってきたつもりです。 でも、8年前までの僕は「髪なんて乾けばいい」と、安価なドライヤーで熱風を浴びせていました。
その結果、待っていたのは「ごわごわ」の指通り。 そんな僕が、当時奮発して手に入れたのがパナソニックの『ナノケア EH-CNA99』でした。
結論から言えば、お風呂上がりの時間の扱い方が変わりました。
今回は、8年という長い月日を共に過ごして分かった髪の質感の変化や、つい試したくなる「謎のモード」たちのリアルな記録を残します。

困っていたこと:熱風で「無理やり」乾かす毎日の違和感
8年前、僕が困っていたのは、お風呂上がりの髪の質感でした。 当時は数千円の安価なドライヤーを使っていましたが、とにかく「熱い」。
- 髪を乾かすというより、熱で水分を無理やり飛ばしている感じ。
- 乾いた後の髪が指に引っかかる、あの独特な「ごわごわ感」。
- 夏場はドライヤーの熱で、せっかくお風呂に入ったのにまた汗をかく。
「ドライヤーなんてどれも同じ」と自分に言い聞かせていましたが、毎日鏡を見るたびに、どこかパサついた自分の髪が気になっていました。 営業先で会う清潔感のある先輩たちが、ふとした時にツヤのある髪をしているのを見て、少しだけ焦りを感じていたのかもしれません。
きっかけ:2万円の「ナノイー」に賭けてみた
そんな折、家電量販店で見かけたのが「ナノケア」でした。 ドライヤーに2万円。当時の僕には勇気のいる買い物でしたが、水分を含むナノイーで、ふっくら仕上がるという言葉に惹かれました。
「これで毎朝のセットが楽になるなら、安い投資かもしれない」
そう自分に言い訳をしながら、鮮やかなルージュピンクの『EH-CNA99』を手に取りました。 まさか、これが8年も壊れずに動き続けることになるとは知らずに。

最初の戸惑い:ボタンが多すぎて、お風呂上がりが「実験室」になった
家に持ち帰って驚いたのが、モードの多さです。

「温冷リズムモード?」「スカルプモード?」「スキンモード?」 最初は「ただ乾かしたいだけなのに……」と戸惑いました。
特にスキンモード。 お風呂上がりの肌に、ドライヤーの冷風(ナノイー)を当てるという機能です。
男が鏡の前で、顔に風を当てている姿は何ともシュールで気恥ずかしい体験でした。 でも、試してみるとこれが意外と心地いい。 効果が劇的に分かったわけではありませんが、「お風呂上がりの火照った肌をケアしている」という事実は、自分を労っている、という小さな満足感を与えてくれました。
変化:指が通る喜びと「風」の重要性
使い始めて数日。生活の中で明らかな変化が起きました。 乾かし終わった後の髪に指を通した時、以前のような「引っかかり」がなくなっていることに気づいたんです。

これが「ナノイー」の力なのか、あるいはハンドルにある「イオンチャージパネル(握るだけで髪にイオンを引きつける機能)」のおかげなのか。 「さすがに2万円も出したんだから……」というプラセボ効果もあったかもしれませんが、鏡を見るのが少しだけ楽しくなったのは事実です。
また、このドライヤーは熱量だけでなく風量で乾かすタイプ。 短髪の僕でも、以前より乾くのが早くなった気がしました。熱に頼りすぎないから、夏場の「ドライヤー後の汗だく」問題も、少しずつ軽減されていったのです。
8年使い続けて分かったこと:パナソニックの「頑丈さ」への信頼
正直、8年も使っていると、世の中にはもっと凄いドライヤーが出ているのも知っています。 ダイソンやReFa(リファ)……最新のモデルはもっと風が強かったり、デザインがおしゃれだったりするのでしょう。
実際、最近のナノケアも「水分量が増えた」という広告を見るたびに、心が揺れます。

でも、この『EH-CNA99』、全く壊れる気配がないんです。 後ろの網目に溜まったホコリをたまに掃除するだけで、風量も熱量も8年前と変わらない。
気づけば、考えなくても毎晩手に取っています。
壊れていないからではなく、夜の流れの中に自然と組み込まれてしまった、という感覚に近いです。
まとめ:今の僕にとっての「ドライヤー」
今の生活において、このドライヤーは単なる家電を超えた「相棒」です。
相変わらず音はそれなりに大きいので、たまに「耳栓が必要かも」なんて思うこともありますが(笑)お風呂上がりにこの温風と冷風を交互に浴びる時間は、僕にとって大切なリセットタイムになっています。
- とりあえず髪が乾けばいい、という人には過剰かもしれません。
- でも、毎日の指通りを少しだけ良くして、自分を労りたい人には。
8年経った今でも、この赤いドライヤーが洗面所にある風景を、僕はとても気に入っています。 もしこれがいつか動かなくなった時、たぶん夜の終わり方に困ると思います。
正直、壊れるまではこのまま使うと思いますが、もし買い替える日が来たら、たぶんまたナノケアを選ぶ気がしています。
最近は夕食を軽く済ませるようになり、夜の時間に少し余裕ができました。
そのきっかけになったのが、キッチンの後片付けを大きく減らしてくれたこの調理道具でした。
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僕が使っているモデルはもう古い型ですが、いまはこんな形に進化しているみたいです。
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