突然ですが、「R-1ヨーグルト」、毎日飲んでますか? 「強さひきだす乳酸菌」でおなじみのR-1。健康のために毎日続けたいけれど、1本140円〜150円くらいするので、家族分を買うと結構なお値段になりますよね……。
「これ、家で増やせたら最高なのに。」
そう思って、先日レビューしたヨーグルトメーカー「ビタントニオ VYG-60」を使って、R-1の量産実験を行いました。
結論から言うと、大成功!味も完全にR-1でした
この記事では、実際に成功した「温度・時間の設定」や、気になる「1本あたりのコスト(節約効果)」について、実験レポートをお届けします!
結論:R-1は家で作れる!しかも「低カロリー版」でも成功!
一言でいうと、作ることに成功しました!
市販のR-1(ドリンクタイプ)のようなサラサラ感よりは少し「とろみ」が強く仕上がりましたが、味はまさしくR-1そのもの。 しかも、発酵が難しいと言われる「低糖・低カロリータイプ」の種菌でもしっかり固まりました。
「毎日R-1を飲みたいけど、お財布が厳しい…」という方にとって、この方法は革命かもしれません。
目次
- 用意した材料とコスト
- 【実践】ビタントニオを使ったR-1量産レシピ
- 手順1:牛乳を常温に戻す(超重要!)
- 手順2:種菌を入れて混ぜる
- 手順3:温度30℃・8時間にセット
- 完成!味と固さはどうなった?
- 固さ:市販より「とろっと」濃厚
- 味:酸味控えめで、ちゃんとR-1!
- 気になる「コスパ」計算。いくらお得になった?
- まとめ:R-1量産は「節約」と「健康」の近道
1. 用意した材料とコスト
今回実験に使ったのは、近所のスーパーで買ってきたこの2つです。

- 牛乳:雪印メグミルク「おいしい牛乳」(1L)
- 価格:約300円
- 種類別:牛乳(成分無調整)
- ※加工乳ではなく、パッケージ裏に「牛乳」と書かれているものを選びましょう。
- 種菌:明治プロビオヨーグルト R-1 ドリンクタイプ(低糖・低カロリー)
- 価格:約150円
- 容量:112ml
今回はあえて、普段飲んでいる「低糖・低カロリー」タイプで実験してみました。 (※一般的に砂糖が入っている通常版の方が発酵しやすいと言われていますが、果たして…?)
2. 【実践】ビタントニオを使ったR-1量産レシピ
それでは、実際に作った手順を公開します。 失敗しないための「コツ」も合わせて紹介しますね。
手順1:牛乳を常温に戻す(超重要!)
これが最大のポイントです。 冷蔵庫から出したばかりの冷たい牛乳だと、発酵温度に達するまでに時間がかかり、失敗の原因になります。
今回はレンジを使わず、常温に1〜2時間置いておきました。
手順2:種菌を入れて混ぜる
牛乳パックを開け、まずは100ml〜200mlほど牛乳を別コップに移して減らします。(R-1を入れるスペースを作るためです。減らした牛乳は美味しく飲みました🥛)
そこに、R-1ドリンクタイプをドボドボと全量投入!

その後、長いスプーンで底の方からしっかりと混ぜ合わせます。 (※雑菌が入らないよう、スプーンは熱湯消毒しておくと安心です)

※種菌は3〜4回くらいまでの継ぎ足し推奨。
それ以上は雑菌リスクがあるので、新しいR-1でリセットすると安心です。
手順3:温度30℃・8時間にセット
ここが悩みどころですが、今回はビタントニオ本体の裏面に書いてある「飲むヨーグルト」の推奨設定に従いました。

- 温度:30℃
- 時間:8時間
一般的にR-1などのヨーグルトは43℃で作るレシピが多いですが、今回は「飲むタイプ」を目指して、あえて低めの30℃でじっくり発酵させてみます。
3. 完成!味と固さはどうなった?
8時間後、タイマーが切れたら冷蔵庫で冷やして完成です。 ドキドキしながら中身を確認してみると……。

固さ:市販より「とろっと」濃厚
市販のR-1ドリンクのような「サラサラ」な液体ではなく、少しとろみのある、緩めのヨーグルトに仕上がりました!
スプーンですくうと「とろ〜っ」とする感じ。 少し混ぜるとトロトロになるので、コップに入れて飲む(食べる?)ことも十分可能です。 「飲むヨーグルト」と「食べるヨーグルト」の中間くらいの、贅沢な食感になりました。
味:酸味控えめで、ちゃんとR-1!
肝心の味ですが、びっくりするくらい「R-1」の味がします。
30℃という低温で発酵させたおかげか、酸味はあまり感じません。 プレーンヨーグルトに近いまろやかさの中に、R-1特有の風味と甘みがほんのり残っていて、とても美味しいです!
※家庭で作るヨーグルトは市販品と同じ菌種・効果になるとは限りません。体調や菌の状態は個人差があるため、体調に不安がある方は医師に相談を。
4. 気になる「コスパ」計算。いくらお得になった?
さて、今回の実験でどれくらい節約できたのか、計算してみましょう。
【かかった費用】
- 牛乳(1L):300円
- R-1(1本):150円
- 合計:450円 で、約1リットルのR-1ヨーグルトが完成!
【もし普通に買ったら?】 1リットル分のR-1を買うには、約9本必要です。
- 150円 × 9本 = 1,350円
【結果:一回あたりの節約額】 1,350円 - 450円 = 【900円もおトク!】
なんと、1回作るだけで900円も節約できました。 もしこれを週1回ペースで続けたら、1ヶ月で3,600円、年間で4万円以上の節約になります。 これは……やらなきゃ損ですね(笑)。
5. まとめ:R-1量産は「節約」と「健康」の近道
今回は、ビタントニオ VYG-60を使ったR-1量産実験のレポートでした。
- 成功レシピ: 30℃・8時間(低糖タイプでもOK!)
- 味: 酸味が少なくて美味しいR-1味
- コスパ: 1回で約900円お得
「低糖タイプだし、30℃だし、固まるかな?」と不安でしたが、しっかり成功して感動しました。 自分で作ると、「添加物を気にせず、新鮮なヨーグルトをたっぷり食べられる」という安心感もあります。
R-1習慣を始めたいけどコストで悩んでいる方、ぜひヨーグルトメーカーでの量産にチャレンジしてみてください! 簡単すぎて、もうスーパーで大量買い生活には戻れませんよ!
※この記事は、前回レビューした「ビタントニオVYG-60」を使った実験記事です。
ヨーグルトメーカー選びから知りたい方は、前回記事もぜひどうぞ。


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