外食続きで乱れがちだった営業ランチをやめ、お昼を自作の「おにぎり」に変えてみました。
目的は単なる節約ではなく、崩れかけていた生活のリズムを自分の手に取り戻すことです。
おにぎり昼食にして、実際に僕の毎日はこう変わりました。
- 午後の猛烈な眠気がほぼ消えた
- 1日1,000円使っていた昼食代が、約250円に激減した
- 体の重さが減り、帰宅後の作業時間(ブログや音楽)が増えた
- 「続けるハードル」は、道具に頼れば思ったより低い
これは、サラリーマンの僕が三角形の小さなおにぎりで、自分の生活を立て直していく記録です。
毎日1,000円を消費して、胃もたれを抱えていた営業の午後
サラリーマン生活。
お昼時になれば「何を食べたいか」を考えて、今日も頑張っているから食べたいものたべていい!と思う毎日でした。
ラーメンや定食をかき込み、毎日1,000円近くが財布から消えていく。
そして午後の商談中に襲ってくる強烈な眠気と、夕方まで続く胃の重さ。
自分の身体とお金を、ただ惰性で消費していることへの焦燥感がありました。
丁寧な暮らしへの背伸びではなく、自分を「取り戻す」ためのお昼
コンビニ弁当の便利さに頼り切り、自分の「食」を完全に他人任せにしていたことを反省しました。
だからといって、手の込んだお弁当を毎朝作る気力などない。
昼食を食べない日もありましたが、元気が出ない。
血糖値を上げないことが、仕事に集中できるかもと思ったこともあります。
でもそれでいいのか?自問自答した日々を過ごしていました。
行き着いたのは、鮭、しそ漬け梅干し、ごま昆布という定番の具材を包んだ、シンプルなおにぎりでした。

特別なおかずなんていらない。
自分専用のラインナップが揃っているだけで、妙な安心感があります。
最近は夕食もシンプルにするようになり、蒸し料理中心の食事に変えたことで体の負担もかなり減りました。👇
カインズのせいろ(18cm)|料理しない人間が“蒸すだけ生活”を始めて変わった夜の話
おにぎりランチの準備と工夫|忙しい朝でも無理なく続けられるコツ
毎日のことだから、気合を入れると絶対に挫折する。
そこで、100円ショップの保存バッグや3個パックの小さなタッパー、結露が出にくい保冷剤を揃え、道具の力で準備のハードルを極限まで下げました。

ただご飯を詰め、具を乗せて「握る」。
そのたった数分の行為が、慌ただしい朝に一瞬の静寂をくれます。
コンビニ飯では味わえなかった「静かな達成感」
昼休み、電子レンジで温めたおにぎりと、レトルトの味噌汁を作る。
パリッとした海苔の香りと共に、自分の握ったおにぎりを食べる。
ただそれだけのことなのに、コンビニで買ったおにぎりでは絶対に味わえない「静かな達成感」に包まれます。
コンビニのおにぎりより、なぜか満腹感・満足感がある。
自分で自分の生活を回しているという実感が、そこにはありました。

おにぎりにして一番変わったのは夜でした
昼食を軽くしたことで、午後の眠気が劇的に減りました。
しかし、おにぎりにして一番変わったのは夜の過ごし方です。
以前、夜の習慣を整えるために電動歯ブラシを使い始めたときも感じましたが、生活は一つの行動を変えるだけで連鎖的に整い始めます。👇
【生活記録】ソニッケアー イージークリーン|一日の終わりをつくる、2分間の習慣
夕方の疲労感が以前よりずっと軽く、帰宅後に「何かを始めよう」と思える余力がしっかりと残っているのです。
夜ご飯のドカ食いも減り、空いた時間でブログの執筆や、音楽の制作に自然と手が伸びるようになりました。
夜のルーティンを整えるために取り入れた口腔ケアの習慣も、同じように生活リズムを安定させてくれました。👇
【生活記録】歯医者が怖い僕が、ジェットウォッシャーを使い続けている理由
おにぎりは、単なる食事の節約ではなく、私の生活リズムそのものを整える強力なスイッチだったのです。

僕なりの具体的な作り方
- 1食を0.4合のおにぎりにしています。
- 1週間分くらいまとめて作って、冷凍庫で凍らせて時短をします。
- 朝の準備は、保冷バッグにしまうだけなので3分くらいで完了します。
- 保冷バッグにゆで卵とレトルト味噌汁、凍ったおにぎりを入れます。
- 凍ったおにぎりは保冷剤代わりにもなります。
- 海苔だけは、食べる直前に巻きます。(満足感がすごい)

夕暮れ時、空になった保冷バッグをカバンにしまう瞬間
帰宅後、台所で保冷バッグを片付ける。
毎日のルーティンで、毎日の身体が軽くなりました。
胃袋が整い始めた今、自分の「身体の状態」をもっとはっきりと数字で把握したくなってきました。
最後に
・外食が多く午後眠くなる人
・昼食代を減らしたい人
・帰宅後の時間を増やしたい人
こういう人には特に合うと思います。
逆に、お昼はしっかり食べないと力が出ない人には向かないかもしれません。
僕にとっておにぎりは節約ではなく、「夜の時間を取り戻すための習慣」になりました。


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