皆さんの家には「スマートスピーカー」、ありますか? 「天気を聞くだけでしょ?」と思われがちですが、実は2台連携させて使うと、自宅が一気に「近未来」に変わるんです。
実際、私は「1台だけで満足していた頃」と比べて、生活の快適さが段違いになりました。
私は5年前から、AmazonのEcho Show 5(画面あり)とEcho Dot(画面なし)の2台を愛用しています。

結論から言うと、「声」で家を操作できる生活は、一度味わうと戻れないほど便利です。
この記事では、5年間使い倒して分かった「場所別の使い分け」や、家中がカフェになる「マルチルーム再生」の魅力、そして音楽サブスクプランの注意点まで、正直にレビューします。
結論:迷うなら「セット買い」!2台あると楽しさは倍増する
一言でジャッジするなら、買いです。
1台でも便利ですが、複数台あると「家の中のどこにいても同じ音楽が流れる」という体験ができます。 私が使っているのは少し前のモデル(Show 5 第2世代 / Dot 第3世代)ですが、今から買うなら性能がアップした最新モデル(Show 5 第3世代 / Dot 第5世代)を選べば、さらに快適な音声生活が待っています。
目次
- なぜ「2台」なのか?我が家の配置と役割分担
- リビング:Echo Show 5(画面あり)
- 寝室:Echo Dot(画面なし)
- 5年使って実感!「地味に助かる」4つのメリット
- 家中がカフェに!「マルチルームミュージック」
- 「スマホを見ない」が最高の睡眠導入に
- 朝のルーティンが自動化される
- 料理中のタイマーは「声」が最強
- ここは注意!正直なデメリットと音楽プランの罠
- YouTube視聴には向いていない
- 【重要】2台同時再生には「Unlimitedプラン」が必要
- Google Nest Hubと比較してAmazonを選んだ理由
- これから買うならコレ!新旧モデルの違い
- まとめ:音声操作で生活の質を上げよう
なぜ「2台」なのか?我が家の配置と役割分担
スマートスピーカーは、置く場所によって「画面が必要か、不要か」が変わります。 我が家では以下のように使い分けています。
リビング:Echo Show 5(画面あり)
リビングのテーブルには、画面付きのEcho Show 5を置いています。

- 役割: 時計、フォトフレーム、天気の確認。
- メリット: 部屋の明るさに合わせて画面が自動で暗くなるので、夜でも眩しくありません。ふとした瞬間に思い出の写真が流れるのが気に入っています。
寝室:Echo Dot(画面なし)
寝室には、コンパクトなEcho Dotを配置。

- 役割: 寝る前の音楽再生、朝のアラーム。
- メリット: 実はShow 5よりもDotの方が音質が良い(低音が効く)と感じています。寝室でリラックスして音楽を聴くにはこちらが最適。画面がないので、寝る時に光が気にならないのもポイントです。
5年使って実感!「地味に助かる」4つのメリット
1. 家中がカフェに!「マルチルームミュージック」
2台持っている最大のメリットはこれです。 アプリでグループ設定をすれば、リビングと寝室で、同時に同じ音楽を流すことができます。
掃除機をかけながら部屋を移動しても、音楽が途切れません。 家全体がひとつの空間になったような感覚で、BGMを流しているだけで気分が上がります。これは1台だけでは味わえない感動です。
コーヒー淹れながらリビング、歯磨きしながら寝室、どこに行っても同じ音楽が流れてる感覚です。
2. 「スマホを見ない」が最高の睡眠導入に
夜中、ふと目が覚めた時に「今何時だろう?」とスマホを見ると、ブルーライトで目が冴えてしまいませんか?
Echoがあれば、「アレクサ、今何時?」と聞くだけ。 明かりをつけず、スマホも触らずに時間が分かるので、睡眠の質を邪魔しません。 また、寝る前の音楽も声だけで操作できるので、強制的なデジタルデトックスになります。
3. 朝のルーティンが自動化される
毎朝のアラームもEchoにお任せです。 アラームを止めた後に、「今日のニュース」や「天気予報」を自動で流す設定にしています。
忙しい朝、支度をしながら耳だけで情報をインプットできるので、時計代わり以上の働きをしてくれます。
4. 料理中のタイマーは「声」が最強
手が濡れている時や、食材を触っている時、タイマーをセットするのに手を洗うのは面倒ですよね。 「アレクサ、パスタのタイマー8分セットして」 これだけで完結します。 カップラーメン、お風呂のお湯はりなど、生活のあらゆる場面で「声のタイマー」は大活躍します。
ここは注意!正直なデメリットと音楽プランの罠
便利な反面、5年使って感じた「微妙な点」や、課金周りの注意点も正直に書きます。
1. YouTube視聴には向いていない
Echo Show 5には画面がありますが、YouTubeアプリは入っていません。 ブラウザ(Firefoxなど)経由で見ることになりますが、操作性が悪く、正直微妙です。

「動画を見る用」として期待するとガッカリするかも。あくまで「情報の表示パネル」として割り切るのがおすすめです。
2. 【重要】2台同時再生には「Unlimitedプラン」が必要
ここが最大の落とし穴です。 Amazon Musicにはいくつかのプランがあります。
- Amazon Music Prime(無料/プライム特典): 曲数は多いが、シャッフル再生が基本で好きな曲を選べないことが多い。
- Echoワンデバイスプラン(月額580円): 安いが、「登録した1台」でしか再生できない。
- Amazon Music Unlimited(月額1,080円〜): 1億曲以上が聴き放題。マルチルーム再生もOK。
私は最初「ワンデバイスプラン」を検討しましたが、これだと2台同時再生ができません。 家中で音楽を快適に流したいなら、月額約1,000円のUnlimitedプランに入るのが現実的な選択肢になります。正直、「2台運用するならUnlimited前提」と思った方が後悔しません。
Google Nest Hubと比較してAmazonを選んだ理由
ライバル機であるGoogleの「Nest Hub」も検討しましたが、Amazonを選んで正解だったと思っています。
理由はシンプルで、「Google Nest Hubは最新モデルが出ていない(2021年が最後)」からです。 Googleは最近タブレット型に力を入れているようで、据え置き型のスマートスピーカーはAmazon(アレクサ)の方が新製品も頻繁に出ており、機能進化に力を入れている印象があります。
これから長く使うなら、現時点ではエコシステムが活発なAmazonの方が安心感はあります。
これから買うならコレ!新旧モデルの違い
私が愛用しているのは旧型ですが、今から購入される方は性能がアップした最新モデルを選ぶのが正解です。
▼ 画面付きなら:Echo Show 5(第3世代)
処理速度が上がり、タッチ操作がサクサクに進化しています。マイク性能も向上し、離れた場所からでも声を拾いやすくなりました。
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▼ 音質重視なら:Echo Dot(第5世代)
形が「球体」になり、スピーカーサイズが拡大して音質が劇的に向上しました。さらに温度センサーが内蔵され、「室温が上がったらエアコンをつける」等のスマートホーム連携が可能になっています。
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特にDotの音質向上は羨ましいですね。 寝室で音楽を聴くのがメインなら、間違いなく最新の第5世代が良いでしょう。
まとめ:音声操作で生活の質を上げよう
Amazon Echoシリーズ(Show 5 & Dot)の2台使いレビューでした。
- メリット: 2台連携での音楽再生が楽しい、声だけの家電操作が楽、スマホ断ちができる
- デメリット: 動画は見にくい、音楽サブスク代がかかる
「買ったけどホコリを被っている」という人もいますが、それは「使い道を決めていないから」かもしれません。 「寝室の時計代わり」「リビングのBGM担当」と役割を与えてあげれば、これほど便利な相棒はいません。
1台数千円で味わえるSF映画のような未来の生活。 ぜひ2台セットで導入して、その快適さを体験してみてください!

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