引っ越しや故障でガスコンロを買い替えるとき、「火がつけば何でもいいや」と、一番安いモデルを選ぼうとしていませんか?
ちょっと待ってください。 その選択、数年後に後悔するかもしれません。
私が愛用しているのは、パロマの「エブリシェフ(PA-360WA)」という上位モデルです。 購入から9年目になりますが、いまだに現役バリバリで、私の自炊生活を支えてくれています。

結論から言うと、ガスコンロは、ケチらずに「自動調理機能付き」を買うのが正解です。
この記事では、9年間使い倒して分かった「高機能コンロのメリット」と、これから買うなら絶対に選ぶべき最新モデル「PA-380WA」への進化ポイントについて、実体験ベースでレビューします。
結論:9年壊れないからこそ、買うなら最新の「PA-380WA」一択!
一言でジャッジするなら、最新モデルのPA-380WAが買いです。
私が使っている「PA-360WA」も名機ですが、ガスコンロはそう簡単に壊れません。一度買えば10年は付き合うことになります。 だからこそ、初期投資を惜しまず便利な機能(自動湯沸かしや温度調整)がついたモデルを選ぶ方が、日々の料理ストレスが減り、結果としてコスパが最強になります。
目次
- なぜ「エブリシェフ」を選んだのか?10年使うための投資
- 9年使って実感!「地味だけど最強」な3つのメリット
- 「湯沸かし機能」が命を救う?(ヒヤリハット体験)
- 揚げ物・煮物がプロ級に。「温度調整&タイマー」
- 掃除が楽すぎる「プラチナカラートップ」
- ここは注意!正直なデメリット
- 料理しない人にはオーバースペック
- 機能を使いこなす慣れが必要
- これから買うなら「PA-380WA」!新旧モデルの違い
- まとめ:毎日の「安心」と「時間」を買おう
なぜ「エブリシェフ」を選んだのか?10年使うための投資
私がこのコンロを購入したのは、9年前の引っ越しのタイミングでした。 ホームセンターには安いコンロも並んでいましたが、あえてパロマの上位機種「エブリシェフ」を選びました。

理由はシンプル。 ガスコンロは滅多に買い替えない家電だからです。
例えば、価格差が2万円あったとしても、10年使えば「年間2,000円」。 月額160円ほどで、毎日の掃除が楽になり、安全機能が手に入るなら安い投資だと思いませんか? 9年経った今、この判断は間違っていなかったと確信しています。
9年使って実感!「地味だけど最強」な3つのメリット
1. 「湯沸かし機能」が命を救う?(ヒヤリハット体験)
私が最も恩恵を感じているのが、この自動湯沸かし機能です。

お湯が沸騰したら、自動で「ピーッ」と知らせて火を消してくれます。 実は以前、ヤカンを火にかけたまま別の作業に夢中になり、すっかり忘れてしまったことがありました。
「ピーピー!」という音で我に返りましたが、もし安いコンロだったら……と思うとゾッとします。 火事だけは絶対に起こしてはいけない。この安全機能だけでも、元は取れています。
2. 揚げ物・煮物がプロ級に。「温度調整&タイマー」
「180℃」などのボタンを押せば、自動で火力を調整して油の温度をキープしてくれます。 天ぷらやフライがベチャッとならず、カラッと揚がるのはこのおかげです。
また、煮物を作る時もタイマーをセットしておけば勝手に消火してくれるので、「焦げ付かせた!」という失敗がゼロになりました。
3. 掃除が楽すぎる「プラチナカラートップ」×「秘密兵器」
9年使っている写真を見て、「なんでそんなに綺麗なの?」と思いませんでしたか?

実は、コンロ自体の汚れにくさに加えて、市販のカバーで完全防御しているからです。
- 【東洋アルミ レンジトップカバーFlat!NEW シックブラック】
- トッププレート全体を覆うシート。汚れたらこれを取り替えるだけで、本体は新品同様をキープできます。
- 【東洋アルミ レンジガード 44cm×120cm シルバー】
- 壁側の油ハネをガード。
このコンロ(エブリシェフ)はトッププレートが平ら(フラット)なので、こうした市販の「フラット用カバー」が浮くことなく綺麗に貼れるんです。 この相性の良さも、長く綺麗に使えている大きな理由ですね。
ここは注意!正直なデメリット
1. 料理しない人にはオーバースペック
機能が豊富な分、価格は安価なモデル(2万円前後)に比べて高くなります(4〜5万円前後)。 「家ではお湯を沸かしてカップ麺を食べるだけ」「料理は全くしない」という人には、機能が宝の持ち腐れになります。火がつくだけの安いモデルで十分でしょう。
2. 機能を使いこなす慣れが必要
「炊飯機能」や「グリルタイマー」など、できることが多すぎて、最初は戸惑うかもしれません。

ただ、一度使い方を覚えてしまえば、「コンロにお任せ」できるので、逆に料理の手間は減ります。
これから買うなら「PA-380WA」!新旧モデルの違い
私が使っているのは旧型の「PA-360WA」ですが、これから購入するなら間違いなく最新の【PA-380WA】をおすすめします。
[🔗 パロマ公式:PA-380WA:https://www.paloma.co.jp/cgi-bin/productDetail.cgi?rno=4]
なぜなら、決定的な進化ポイントがあるからです。
- 「ラクックグラン」に対応!
- 旧型は小さい「ラクック」しか使えませんでしたが、新型は容量が大きな「ラクックグラン(別売)」に対応。サンマも丸ごと焼けるし、家族4人分のおかずを一気に作れます。
- オートメニューの進化
- 魚の焼き加減を自動調節する機能がさらに賢くなっています。
- 掃除のしやすさが向上
- コンロ下へのゴミの侵入を防ぐ「スマートスカート」など、細かい部分が改良されています。
基本機能(安全性や耐久性)は私の360WAで実証済み。そこに「便利さ」が上乗せされているので、今買う人が羨ましいくらいです。
まとめ:毎日の「安心」と「時間」を買おう
パロマのエブリシェフ(PA-360/380WA)のレビューでした。
- メリット: 9年使える耐久性、自動消火で火事を防ぐ、掃除が楽
- デメリット: 初期費用はかかる、料理しない人には不要
ガスコンロは、毎日必ず使う「相棒」です。 数万円の差を惜しんで不便な思いをするより、高機能なものを買って10年快適に過ごすほうが、結果的に生活の質(QOL)は爆上がりします。
特に「うっかり火を消し忘れたことがある」という人は、迷わずこのシリーズを選んでください。 その「安心感」は、プライスレスですよ!火事にならなくって良かったぁ。


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